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FIRE(アーリーリタイア)のための豆知識。FXで利益を出すためのあえての損切りとは?

FIRE(アーリーリタイア)のための豆知識。FXで利益を出すためのあえての損切りとは?はいどうもこんにちは、こんばんわ。30代で完全にFIREしたナニモカです。

FIREするぞー!ってな感じで、FXや株なんかの投資に目覚めた人もいるんじゃないかな?

競馬とかパチンコなんかのギャンブルとちがって、シンプルなFXや株式投資。現状より上がるか下がるかの二択なんで、はじめたばかりでも利益を出せてる人って多い。

でも大きく稼げる代わりに、証拠金を全て持っていかれるのもかんたんなFX。

利益をだすのは運の要素も必要だけど、損失は正しい損切りを覚えれば防げるんだ。

今日はFXで勝ち続けるために、一番大事な損切りについて解説する。株やビットコインなど仮想通貨なんかにも使える考え方だから、ぜひ物にしてくださいなっ!

 

損切りを制する者はFXを制す

「損切りを制する者はFXを制す」ほんまこれ一番大事。どんなに利益を重ねても、一夜で吹き飛ばす可能性のあるFX。

FIREのために投資を初めたなら、損失はできるだけ抑えたいのは間違いじゃない。でもいつか戻るだろうと含み損を抱えたままだと、とんでもないことになるかも。

利益はできるだけ伸ばして、損は最小限に抑えるのが投資の基本。

まずは損切りのルールについて確認してみよう。

 

FXで一番重要な損切りとは?

風邪を引いたら、ちょっと抜けるからと同僚に仕事を頼んで病院へ。医者に薬を出してもらえば、寝込んで休む必要もない。結果的に職場のみんなにも、迷惑をかけずに済む。

もうこれ以上無理!追証払えない!ゼロカされそう…なんて状況でポジションを清算するのは損切りとはいえない。

限界まで追い詰められる前に「損失が広がるのを切る」のが損切りってこと。

  • そのうち価格は戻ってくる
  • 証拠金を足せば耐えられる

なんて考えは捨てよう。少しぐらい損切りで証拠金を減らしても、いくらでも稼ぐチャンスはやってくる。いつも言ってるけど、FXは生き残ることが大事だからね。

 

含み損を耐え続けるくらいなら損切り

と偉そうなこと言ってるけど、ナニモカも損切りが嫌い。何が嫌って利益をだすためにFXをやっているのに、損を確定するのがツライ。

負けず嫌いなんで、損切りをすると負けを認めたようで悔しい。人間は利益をだす話よりも、損をしない方を選んでしまう生き物って昔読んだ本に書いてた。

とはいえ、FXをはじめた頃は損切りできなくて何百万も失った。もう10年以上も昔のことだけど、今でもたまに損切りできなかったことを思い出す。

それで考え方を変えることにした。含み損を抱えてイライラするぐらいなら、自分で決めた場所でサクッと損切りして、次のチャンスに備えようと。

-500万の損を抱えて悩むくらいなら。-250万辺りで損を確定して、反発を予想するとこで買い直した方がずっとチャンスがある。

ならストレスの少ない損切りをした方がいいんじゃない?って結論になった。

 

損切り額を固定するのは間違い?

初心者〜中級者向けの書籍では、ポジションと反対方向に50~100pips行ったらとか。含み損が資金の1%行ったら損切りとか、書いてることも多い。

う〜んどうだろう…。書籍のように毎回損切り幅を固定すれば確かにわかりやすい。わかりやすい代わりに、取れる利益を逃すこともおおい。

さらに毎回エントリーポイントは違うのに。損切り幅だけ固定していたら、いわゆる損切り貧乏になりやすい。

利益が出る前に、含み損が資金の1%行って損切り。気づけば証拠金が残りわずかなんてことも。

ってなわけでナニモカはなるべくなら損切りをしない。利益をだす可能性が高い場所でのエントリーを徹底。

エントリーした根拠が崩れたら、損切りするようにした。

 

損切りを実施する最良の場所とは?

損切りを実施する最良の場所とは?なんて偉そうなこと書いてるけど、どこに設定するのがベストなんてわからない。

ただ損切りをするベターな場所はわかる。8年くらいこの手法で結果が出てるので、そんなにズレた考え方でもないハズ。

基本は自分が、エントリーした根拠が崩れたら損切り。サポートラインが機能しなかったら逃げればいい。

損切りを実施する最良の場所とは?

直近だけでなく、過去も機能してきた水平線。時間足で確かな反発を確認して、エントリーした。

でも目標価格にたどり着く前に失速。結局見ていたサポートラインを割って下落する結果に。この水平線を確実に割った後に、機械的に損切りをするのもアリ。

サポートを割った理由は色々あるんだけど。一番の原因はアメリカの指標が予想よりも悪かったせいだろう。損失を広げないために損切りした人も多かったと思う。

 

ナニモカは損切りを選ばなかった

ナニモカは自分がエントリーしたサポートラインを割られても、損切りをすることがほとんどない。

長期足で向いてるトレンド方向にエントリーすることが多いので、すぐに戻ってくるのを知ってるからだ。

損切りするどころか、フォロワーさんから突っ込まれるような買い増しをした。ナニモカが損切りを想定してた場所は、サポート割れではなく下の方に待ち構えてるサポートの水平線。

  • 110.50のそばで新たに買いが入りやすい
  • 過去に何回も反転したレジサポの水平線
  • すぐ下に時間足の200日移動平均線がある

と、どう考えても一回は反転する力を持ってるサポートラインを綺麗に破られたら損切り。んで結果はこんな感じ。

ナニモカは損切りを選ばなかった

見ていたラインでピタリと止まり急上昇。結果的に最初に持ったポジションも、利益が出るくらいの位置で利確できた。

 

損切りするなら他人の裏をいく

と、まあいい感じで反転。結果的に利益を出せたわけなんだけど。運が良かったとか、偶然が重なったから成功したわけじゃない。

絶対に反転する場所。一度は跳ね返る場所をチャートから探し出し、その先に損切り場所を設置する。目標価格を設定し、利益と損失が1.5~2:1になる場所でエントリーする。

たったこれだけで損切り名人になれるハズ。実際は損切りをすることがグンと減るから名人と言えるかは微妙だけど…

跳ね返る場所をチャートから探し出すためには、何度も反発した水平線を探し出すこと。ぜひ過去記事も参考にしてほしい。

引くだけで1,000万円稼げる!FXの機能する水平線の引き方。
引くだけで1,000万円稼げる!FXの機能する水平線の引き方。

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信頼できるサポートの水平線を見つけたら、ラインの少し下に損切りポイントを設置。100.00や99.95なんかに損切りを設定する人が多いけど、少し下ってのがポイント。

100.00ぴったりだと損切りだけさせられて、直後に反転することも。99.95なんかも勢いで突き抜けて、そのまま戻っていくことがある。

なのでナニモカは、110.79とか中途半端な数字に設定することが多い。

他人が損切りを設定しそうな数字を予想。少し数字をずらすだけで、死にポジションが復活することもあるんだよね。

 

損切りは重要だけど機械的にやってると勝てない

損切りは重要だけど機械的にやってると勝てない毎回損切り幅を固定して機械的に損切りを繰り返すと、ちょっと運が悪いだけで資金はどんどん減っていく。

サポートの水平線を割られたすぐに損切り。なんて徹底してたらダマシに引っかかって、反転していく姿を泣きながらみることになるかも。

相場は時間帯やトレーダー心理で刻一刻と変わってくる。そのときそのときの状況に合わせて、柔軟に対応することが重要だ。

医者からお酒は一杯まで!なんて言われても使うグラスで、一杯は大きく変わる。ジョッキになみなみとテキーラやウォッカを注げば、簡単に酔い潰れられるだろう。

どこの誰が言ってるかもわからない損切りのルールを自分にムリやり当てはめる必要はない。自分にあった損切りルールを作るのが大事。

今回ナニモカがエントリーしたサポートラインを破られても慌てず、次のサポート付近で買い増しできた理由は3つ。

  • エントリーする前に損切りラインと利確ポイントを決めてた
  • 損切りラインまで下がっても買い増しできる余力を残してた
  • レンジ(ペナント)を破られたのに下げの勢いを感じなかった

ナニモカの考え方に共感できる人は、自分好みに損切りルールをアレンジして使ってほしい。

 

エントリー前に損切り場所を決める

ナニモカはエントリーする前に、必ずどれくらいの利益が見込めるのか。万が一逆に行った場合は、どれくらいの損失が出るのかを考えている。

リスクとリターンが合わない場合は、エントリーする必要はない。今回の状況なら画像のようにチャートを見ていた。

損切りは重要だけど機械的にやってると勝てない

長期足で見ると、強い上昇トレンドが出ているドル円。なので大きく取れる可能性の高い場所でエントリーした。

利益目標は111.119付近。損切り確定ポイントは110.485を綺麗に下に突き抜けたら。エントリー場所は110.680付近なので

  • 利益がでた場合は最低でも43.9pips
  • 損失がでる場合は最高でも19.5pips

リスクワード的に2:1以上の有利なエントリー場所で、ポジションを持つことができた。

ドル円が上昇トレンドにいることを考れば、めっちゃ有利なトレードだと思わない?

 

余力を残し無理なトレードをしない

損切り場所を最初に決めるメリットが余力を残せるところ。どれくらい資金が減る可能性があるか先に確認できるから、証拠金維持率が下がってあせることもない。

この記事を書いてる時点で、ナニモカの証拠金は2,100万ちょっと。今使ってる口座ならドル円で1,000Lot(国内証券換算だと100,000,000通貨)くらい持てる計算になる。

でも根拠が薄いとき。お試しでエントリーするときは、50Lotくらいしかポジションを持たない。

2,100万のうち50Lot=110万くらいの証拠金なんで、2,000万くらい余力を残してるわけ。資金効率悪すぎのトレードなんだけど、余力=余裕のあるトレードのためには仕方ない。

逆にサポートラインだけでなく、長期足やフィボナッチなんかの強い根拠があるなら。100Lot単位の発注をバンバン出す。

さらにピラミッティングで積み上げていくから、瞬間的に100億円分以上のポジションを持ってることもある。

常に最悪を想定し。チャンスが来たときは、いつでもポジションを持てるように、余裕のある資金管理をするのが重要だ。

 

サポートを抜けた理由を考える

  • レンジ形成からのサポートライン崩壊
  • 市場予想よりも悪かったアメリカ指標

と下落するのに、理由十分だったドル円。

下落するとこで下押しできなかった

結果は画像のように、下のサポートラインを突き破れなかった。元の位置に戻ったのは何故なんだろうか?

ナニモカが考えたのは、下落する理由は十分。なのに、サポートラインを突き破れない売り圧力の弱さ。指標が悪くてレンジも崩壊したなら、下落トレンドになっても当然。

でも110.5の新規買や長期機能したサポートラインが手強く、すぐ下に待ち構えてる200日平均線の存在もでかい。

下落できないなら、トレンドに従い再上昇するのがFX。結果的に大きく値を戻す結果になるのは、予想できる結果だった(110.7で止められると思ってたけど)

 

結論 損切りは大事だけどケースバイケースで柔軟に

実体験を元に損切りのことについて書いたけど。とにかく言いたいのは、本に書かれてるような損切りをすると後悔するってこと。

できる限り損切りをしないポジショニングをして、損失を大きくしないマイルールを作ろう。

最低でも予想できる利益幅と損失幅を1:1。理想は利益1.5~2:1を目指せる場所でエントリーする。

また長期足から見て逆張りすると、ちょっとのエントリーポイントのミスで損切りする必要が出てくることもある。

よっぽどの自信や根拠がなければ、基本は順張り。順張りなら逆行しても押し目で購入する感じで、攻めのナンピン買いもできる。結果的に損切りしなくて済むことがおおくなる。

なぜ上がると思ったドル円が下落したのか。下がると考えたのに上昇したのか。理由を次のサポートラインに到達する前に考える。

事前にポジションを持つ前に、損切り場所を決めてるので考える時間はじっくりあるだろう。一時的な要因でトレンドが変わっただけなら。焦る必要はない。

逆に考えるまもなく急落や暴騰したときは、何がなんでもすぐに損切り。みんながパニック売りをしだすと大変なことになるので、先に全力で逃げるしかない。

損切りは重要だけど、損切り貧乏にならないように。できるだけ余裕を持ったトレードをしましょう!って感じで今日は終わりっ!

  • この記事を書いた人

ナニモカ@FIRE 九州移住

自由気ままなFIRE満喫中。 好きな物刺身。嫌いな物コロナ。

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